|
さらに、梅や百日紅などで1.2mに満たないところで、分岐しているような場合は、 「シバ付」といって、根元当たりで測ることもあります。根元が盛り上がっている
(根上がり)の木では、測り易い部分で測ることが多いです。
でも、注意しなければならないことは、これらの表示は、便宜上であり、その木の 価値判断の一要素でしかないことを踏まえることです。
例えば、仕立物に対しては、目通りを大変重視しますし、株立ちでは、高さ/葉張 りが重要で、先ほどの計算式はあんまり精度が低いせいか、公共事業の管理以外で
は用いられることが少ない様です。
如何せん、自然の生き物の寸法の事、イレギュラーが当たり前で、なかなか納得ゆく サイズ表示計算法はありません。
|